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よくあるご質問


Q : ペットの供養はどのようにしたらいいのでしょうか?

A:私たち人間も、動物たちも本質的には同じ「生命」を持つ生き物です。
仏さまの教えでは、その生命(心)を持つものを「衆生」と呼び、その「衆生」の命は常に平等であるのです。
たとえペットたちが亡くなっても「君に出会えて、とても楽しかったよ、幸せだったよ」と言ってもらえば、きっと嬉しいはずです。
ペットたちへ、感謝の心を込めて手を合わすことが一番大切ではないでしょうか。
ペットのご供養に宗旨宗派を考える必要は全くありません。

Q : 下手に供養すると「動物霊」が取り憑いてロクな事にならないと言う人がいるが? 

A : 動物も私たち人間のように「心」を持った生き物です。仏教では、その心を持った生き物を「衆生(しゅじょう)」と呼ぶのです。生前に可愛がられて一緒に生活してきたペットたちが、その飼い主に”祟る”などということは決してありません。
真心を以てご供養しあげましょう。

Q : 人間の仏壇に、ペットの位牌を置いても良いのでしょうか? 

A : お仏壇は、読んで字の如く「仏さまがいらっしゃる壇」という意味です。つまり、お仏壇にお祀りしてあるご先祖さまのお位牌は、仏さまの慈悲の光に包まれてそこにいらっしゃるという意味なのです。ですから基本的にはペットのお位牌をお仏壇に置いても構わないと思います。でも、そもそもお位牌はたましいが宿る大切なものですよねえ。仏像でも位牌でもそうですが、『仏造って、魂入れず』っていう言葉もあるくらいで、ただ造ったからといって、仏像にも位牌にもたましいが宿ることはないのです。『開眼供養(かいげんくよう)』といって、ちゃんとしかるべきお坊様に魂を入れてもらってこそのお位牌ではないでしょうか。
何事にも先達とはあらまおしきことなりけり。
ご縁のあるお坊様にご相談をされて、教えを乞うてください。

Q : いつまでもペットの遺骨を自宅に置いていても良いのでしょうか? 

A : 飼い主様の悲しみは良く分かりますが、早く土に還してあげた方が良いでしょう。
仏教では、全ての生き物は、五大と呼ばれる「地」「水」「火」「風」「空」という五つの要素の組み合わせから成っていると説きます。お骨は、まさに大地に戻って行くのが一番自然なことなのです。
全てがもとの姿に戻ったとき、やがてペットの魂は次の生を得て、またこの世に輪廻転生をしてくるのです。
次の命が、またあなたの近くへ生まれてくれたらいいですね。
にじの森では、ちゃんと自然に還ってくれるように、ペット専用の散骨場を用意しています。

Q : 自分の墓に、ペットの遺骨をいれらないのでしょうか? 

A : 最近のことですが、都会ではペットのご遺骨と私たちが一緒にはいることが出来る墓園もあるようです。
しかし、お仏壇同様、同じお墓に入らないと一緒にいられないということはないのです。もし、同じお墓に入らなければ愛するものと会えないのであれば、お嫁さんに行った娘さんは親兄弟とは会えないことになりますよね。そんなことはないのです。
たとえ別々のお墓に入って離れていても、愛と信頼で結ばれた魂であれば天国に行ってからも一緒にいることが出来るのです。

Q : 位牌はどのような意味があるのでしょうか? 

A : 位牌は、魂が宿る大切なものです。亡くなったペットの魂がいつもあなたと一緒にいてくれるように、お側に置いてあげましょう。特別にお仏壇はなくてもいいんです。ペットの魂がいることが出来る場所を作ってあげること・・・これがお位牌なのです。

Q : 墓地が出来るまでの間、遺骨はどうすればいいか?

A : 最愛のペットを亡くされた飼い主様のために、49日の間お寺で御遺骨をお預かりすることも出来ます。
また、ご自宅でご供養が出来るよう、当園では御家庭用ペット祭壇も用意していますのでお問い合わせ下さい。